革新的な日本のプレハブ住宅とリーン建設を巡る視察プログラム
世界各国の住宅・建設専門家とともに、日本最先端の建築業界から学ぶ視察プログラムに参加しませんか。日本が、精密さ、効率性、持続可能なイノベーションを通じて、世界の住宅問題にどのように取り組んでいるかを体感してください。
シンカ・マネジメントの日本住宅産業視察研修は、世界で最も先進的な住宅市場について直接見識を深めるためのまたとない機会を提供するものです。
本プログラムは、建設業、住宅開発、行政、サプライチェーン管理に携わる上級幹部層を対象とした1週間の住宅産業視察研修です。参加者は、現場視察、専門家によるセミナー、業界ネットワーキング、文化体験を通じて、日本のプレハブ住宅および建築製品分野について深く学ぶことができます。
プレハブ、モジュール建築、リーン建設、改善の原則に焦点を当て、日本が住宅の品質、スピード、持続可能性において主導的立場にあることを可能にした実践的取り組みと技術をご覧いただけます。
2007年以来、シンカ・マネジメント 、70カ国以上からのクライアントを対象に日本へのプロフェッショナル育成研修を実施してきました。本プログラムは、これまでの豊富な実績を基に構成されており、研修期間全体を通じて、バイリンガルのコンサルタントによるリーダーシップと、通訳、文化的なガイダンス、国内移動、食事、宿泊を含むサポートが提供されます。
日本住宅産業視察研修 – プログラム詳細
日程2026 年 4 月 12 日~18 日
本研修は、開始日(日曜日)の午後 3 時 30 分に東京で始まり、翌土曜日に東京で終了するプログラムです。
含まれるもの:宿泊、食事*、国内移動費、工場見学、セミナー、ネットワーキング、文化訪問|*自由行動時の夕食2回分および土曜日の昼食は含まれません。
参加費用:6,750 米ドル
視察研修プログラム詳細と参加登録 :パンフレットや研修登録フォーム、日程表、工場の詳細については、下記フォームよりご請求ください。

日本住宅産業視察研修 – プログラム概要
日本のプレハブ住宅および建築資材業界を現地で体感できる、没入型の視察プログラムです。本プログラムには、工場見学や専門家によるセミナー、産業界リーダーとの現地交流が含まれています。
プレハブ住宅工場見学
モジュラー住宅やプレハブ住宅に特化した最先端の生産施設を訪問し、自動化された組立ラインや先進的な製造システム、高精度の品質管理の現場を見学します。日本の住宅建築事業者が迅速、効率的、かつ多様なニーズに応じたカスタム対応を大規模に実現する手法について学びます。
建築資材および住宅設備機器メーカー
日本の大手住宅設備機器メーカーが、リーン生産方式と改善の原則を適用し、サプライチェーン全体で世界トップクラスの生産性、品質、安全性をどのように達成しているのか、見識を深めることができます。
カスタム対応可能な住宅建設システム
業務効率を維持しながら高度なカスタム対応を可能にする、オーダーメイド住宅向けに設計された生産システムをご覧ください。複雑な生産フローを管理し、負荷のバランスをとりながら、ばらつきの多い環境で一貫した品質を提供する方法について学びます。
セミナーおよび業界ネットワーキング
セミナーやラウンドテーブル・ディスカッションを通じて、日本の住宅・建設業界の関係者と交流す流機会を提供します。同業者や専門家との貴重な国際的コネクションを築きながら、現在の業界のトレンドや課題、革新的なアプローチについての見識を深めることができます。
リーン改善トレーニング
シンカ・マネジメントの経験豊富なコンサルタントが指導するリーン建設と改善文化に関するセミナーに参加いただきます。これらのセッションは、現場での視察内容を理解するための背景知識を提供するとともに、自らの組織で応用可能な枠組みを習得するための機会を提供します。
文化およびビジネスに関するインサイト
研修は、日本のビジネスマナーセミナーの受講から始まり、1週間を通して日本の豊かな文化遺産を体験することができます。伝統的な料理や地域観光を楽しみ、現地体験を通じて、日本社会や顧客の期待をより深く理解するための手がかりを得ることができます。





Hobart, Tasmania, Australia
ポール・スミスをはじめとするシンカ・マネジメント のチーム、特にエリ・デニスは、2024 年 3 月に行われた私たちのオーダーメイドの日本スタディーツアーの企画と引率をしてくれました。建設とトレーニングの専門家からなる私たちのチームは、リーンマネジメントと日本の建設、製造、工場の慣行について多くのことを学び、さらに重要なことを経験しました。 ポールとエリが私たちのツアーに専門知識と知識を提供してくれなければ、私たちはこのような体験と深い学びを得ることはできなかったでしょう。素晴らしい研修旅行でしたし、私たちのモジュラーハウス・プロジェクトに生かすことができる多くの重要な学びを持ち帰ることができました。ツアー中、ポールが通訳や引率をしてくれたことは非常に貴重で、日本の商習慣や文化に対する彼の理解は、私たちの旅行の成功に欠かせませんでした。エリさんの日本の工場や企業へのコネクションのおかげで、私たちはリーンマネジメントの実践を体験できるような、オーダーメイドの工場やプラントツアーを受けることができました。私たちのツアーは、理論と実践と体験が見事に融合していました。シンカ・マネジメント のチームには本当に感謝しています。日本でのリーンマネジメントの実践を理解し、体験しようとする他の組織にも、シンカ・マネジメント を推薦します。
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ポール、ベン、エリへ、
素晴らしいツアーをありがとうございました。一週間という長い旅でしたが、私たちの期待をはるかに上回る、非常にプロフェッショナルなアプローチと、さらにパーソナルなサービスを提供してくださいました。この1週間は非常に洞察に満ちたもので、私たちは帰国してから何をしようかと話し出すと止まりませんでした。
各工場の見学、質疑応答、報告会はすべて非常に専門的で有益でした。これらは、私たちがリーンな旅を前進させるのに役立つ多くのことを教えてくれました。日間とても楽しかっただけでなく、夜も素晴らしく楽しかったです。私たちはリーン生産について多くのことを学んだだけでなく、日本の文化や素晴らしい人々にも触れることができました。
戻ってきてから、私たち4人は非常に迅速かつ非常に効果的に、多くの改善策を展開し、タクトタイムを設定し、多くの分野で5sを実施するなど、多くのことを行ってきました(素晴らしい仕事です)。このツアーと次のステップについて考える時間がたくさんあった。私たちは4つのモジュールからなるトレーニング・マニュアルを作成し、全社を通したトレーニングの最初のモジュールを完成させたところです。
私たちは確かに、社内とその周囲に新たな活気を生み出しており、この素晴らしい旅を楽しみにしている。皆さんのおかげです。このツアーは私たちが参加した中で最高のものであり、今後も多くのチームを派遣するつもりです。
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リーン・スタディ・ツアーは、もしあなたがリーン・ジャーニーに乗り出したのなら、バケットリストに入れるべきでしょう!
トヨタ生産方式が管理システムとして実際に機能しているのを目の当たりにし、また、献身的で意欲的なチーム全員が継続的な改善に努め、日々小さな改善を積み重ねているのを目の当たりにし、感動を覚えました。ポール、ベン、トニー、ホアン(ツアー・リーダー)は、私たちを日本中に案内し、TPSが製造業だけでなく社会の改善にも役立っていることを強調する素晴らしい仕事をしてくれました。彼らの繊細な質問とコーチング、そしてTPSの実践の見学と日本人の先生の指導は、ツアー参加者にどのように変化をもたらすことができるかを教えてくれました。
移動手段から食事、宿泊に至るまで、細部に至るまでプロフェッショナルに管理され、実施された。トヨタグループ研修センターのような実践的な学習環境は、教室での学習と実践的な実験を統合したもので、多くのツアー参加者が「ああ、そうだったのか」と実感した。
このツアーは非常にやりがいのある、楽しい学習体験でした。リーン・スタディーツアーを強くお勧めします。
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Délégation Sfax Ville, Sfax, Tunisia
まず最初に、この忘れられない旅に心から感謝の意を表したい。当初から、組織と細部への配慮のレベルが際立っていた。プログラムはよく練られており、工場見学、理論的なトレーニング、実践的な経験のバランスが完璧だった。参加者が満足できるよう、多くの配慮と努力がなされたことがうかがえる。 私は日本の文化や礼儀作法について豊富な情報を持ってチュニジアに戻り、この魅力的な国の豊かな歴史をさらに深く掘り下げたいと思うようになった。
私にとってのハイライトのひとつは、トヨタ記念館、実習センター、岐阜車体工業トヨタ・ハイエース最終組立工場を発見したことだ。トヨタ紡織精工、GIサービス、須崎産業、AVEXの訪問は本当に勉強になった。今まで誤解していたリーンマネジメントの概念が明確になり、生の情報を得ることができた。 また、快適なだけでなく、戦略的な立地にあり、周辺地域の探索にアクセスしやすいホテルの選択も称賛に値する。レストランの選択と旅に組み込まれた多様な料理体験は格別だった。
私は通常、感動させることが難しいのですが、今回は例外でした。このような素晴らしいツアーを企画していただきありがとうございました。同僚や友人にも迷わずシンカ・マネジメント 。
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ワオ。学習面だけでなく、文化面でも素晴らしい経験だった。最初からグループは本当によくまとまっていた。実践と理論が完璧にミックスされ、トヨタ生産システムについての見識を深め、今週訪れたすべての現場でそれが実際に行われているのを見ることができたのは最高だった。みんなを温かく包み込み、一週間をスムーズに進行させてくれたベンに心から感謝します。この1週間で、自分自身と会社が改善する機会がたくさんあることがわかりました。学んだことを実行に移し、ビジネスとしての最終目標を達成するために小さな一歩を踏み出したいと思います。これは個人的にも会社にとっても素晴らしい投資です。半年後には、この旅を振り返って、この旅が私にどれだけのことを達成させてくれたかを示したいと思います。
最後に、山下先生と一緒に過ごし、トヨタ生産方式について実地に洞察できたことは、目からウロコが落ちる思いで、一生忘れられない経験になった。素晴らしい人たちとの素晴らしいツアーだった。
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参加対象者
本産業視察プログラムは、住宅の計画、設計、製造、供給に携わる専門家や組織を対象としており、特に、以下の分野での改善を目指す方々に適切な内容を提供するものです。 建設生産性の向上、 工業化された建築工法の採用、 リーン建設手法の展開。
参加者には、世界の住宅・建設業界全体から、意思決定者や業界リーダーが名を連ねます。
- 住宅建設業者および住宅建設部門の経営幹部
- 政府の住宅関連部門および規制当局
- 建築資材メーカーおよびサプライヤー
- モジュラー、プレハブ住宅のスペシャリスト
- 業界団体および政策立案者
- 住宅産業界のオペレーション・サプライチェーン担当、リーンの専門家

日本住宅産業視察研修に参加するメリット
日本住宅産業視察研修は、世界の住宅・建設産業界におけるリーダーやイノベーターのために特別に構築された、変革的なプロフェッショナル育成プログラムです。日本の最先端の住宅メーカーやサプライヤーとの直接交流や現場視察を通じて、リーン建設、工業化された建築システム、日本の住宅産業を支える改善文化について直接理解を深めることを可能にします。
精密な製造技術やモジュール設計、サプライチェーンの統合を通じて、日本がいかに高品質でエネルギー効率の高い住宅を一貫して提供し続けることができるのかを視察します。工場見学や、経営幹部や住宅専門家との活発な対話を通じて、生産性の向上、品質の改善、建築ライフサイクル全体にわたるムダの削減など、実証済みの戦略を見出すことができます。
一週間を通じて、リーン生産方式と日本のビジネス文化に精通したシンカ・マネジメントのバイリンガル・コンサルタント・チームが、通訳や背景説明に加え、コーチングの提供を通じて、各現場視察が組織への実践的な学びへとつながるようサポートいたします。
本プログラムの主な強みは、グローバルな同業者ネットワークの中で貴重な人脈を構築できることです。建設事業者、サプライヤー、規制当局、デベロッパーなど、住宅エコシステム全体から集まった参加者同士が、視察研修時のみにとどまらず、経験や課題、アイデアを共有することができます。
視察研修終了時には、日本の経営理念がいかにして、資材不足から人手不足や持続可能性、顧客満足の向上といったテーマに至るまで、現代の住宅問題に適用可能かをより深く理解し、自らの組織でイノベーションを主導するためのインスピレーションと実践力を身につけて帰国することが可能となることでしょう。
日本の住宅と建設
日本の住宅産業は、労働力の高齢化、資材・人件費の高騰、規制の強化、高品質で持続可能な住宅を大規模に供給する緊急の必要性など、世界の建設セクターが直面しているのと同様の多くの課題に直面しています。他の多くの国々と同様、日本も住宅需要の増大と生産性の低下、環境問題、熟練労働者の不足との折り合いをつけなければならない状況にあります。こうした要因が、特にプレハブ住宅、リーン建設、工業化建築システムの分野において、日本企業を革新的ソリューションの開拓へと駆り立ててきました。
日本の住宅メーカーや建築事業者は、より高い品質管理とムダの少ない迅速な建築を可能にする、高効率の工場における生産システムを開発することでこれらの課題に対応してきました。日本の住宅供給は、モジュラー設計や自動化生産技術、TQM(総合的品質管理)を統合させることにより、精密さやスピード、持続可能性を誇るモデルへと変貌を遂げました。日本の大手建設業者の多くは現在、資材調達から配送、現場での組立に至るまで、完全に統合された住宅サプライチェーンを運営しています。
改善文化やトヨタ生産方式(TPS)の影響は、生産計画やジャスト・イン・タイム納品から、工場現場における標準作業や日々の改善の取り組みに至るまで、日本の住宅産業の様々な側面に見出すことができます。これらのリーン生産方式により、日本の住宅メーカーは、カスタム対応や厳格な耐震基準順守を特徴とする市場であっても、高いレベルの効率性と製品の一貫性を維持することが可能となっています。
シンカ・マネジメントは、過去10年以上にわたり、日本の大手住宅メーカーやサプライヤーと協力し、その成功の背景にあるシステムや考え方を海外の研修参加生に紹介してきた実績を有しています。これらの視察やディスカッションは、リーン建築手法の導入、住宅分野における生産性の向上、グローバルな住宅課題に対するスケーラブルな解決策の模索を目指す組織にとって、極めて有益な参考事例となります。
シンカ・マネジメント 日本研修プログラム
シンカ・マネジメントは、日本リーン改善研修、リーン医療現場視察研修、日本住宅産業視察研修など、様々なテーマの研修プログラムを日本で実施しています。リーン生産方式をテーマにした過去の日本研修プログラムのビデオをご覧ください。

もっとご覧いただくことができます! YouTubeチャンネルで他の改善研修のビデオにアクセスしたり、LinkedInや Instagramで最新の写真をご覧ください。
お問い合わせ
日本住宅産業視察研修に参加しませんか?研修パンフレット、日程表、訪問先詳細をご希望の方は、所定のフォームにご記入いただくか、下記までメールにてご連絡ください。

日本住宅ミッションFAQ
予約、旅行手配、出発前の準備など、日本研修旅行に関する一般的なご質問は、リーンジャパン・ツアーページ下部の「よくあるご質問」をご覧ください。
日本住宅産業視察研修とは?
日本住宅産業視察研修は、リーン建設、モジュラー建築、プレハブ住宅に関する実践的な知見を深めたいと願う世界中のプロフェッショナルのために企画された、日本で実施される1週間の住宅産業界視察プログラムです。本プログラムには、工場の現地視察や経営層向けセミナー、業界ネットワーキング、文化体験などが含まれており、日本建築の革新性と世界トップクラスの生産管理を実際に見学し、貴重な学びの機会を提供するものです。
本プログラムの対象者は?
本研修プログラムは次のような方に最適です。
- 住宅建設業者および建設事業者幹部
- モジュラー・プレハブ住宅のスペシャリスト
- 建築製品メーカーおよびサプライヤー
- 政府住宅担当部門および都市計画担当者
- デベロッパー、プロジェクトマネージャー、住宅投資家
- 住宅の生産性向上に注力するオペレーションおよびサプライチェーンの専門家
次回の日本住宅産業視察研修はいつ開催されますか?
日本住宅産業視察研修は、現在、年1回のペースで実施されています。次回の研修日程や、日本を拠点とする全研修プログラムの日程は、シンカ・マネジメント のイベント・カレンダーでご覧いただけます。
研修はどこで始まり、どこで終わるのですか?
研修は通常、東京で始まり、東京で終わります。宿泊先や都市間の移動詳細など、具体的な詳細は研修開始前に確定します。研修日程によっては、別の都市で終了する場合もございます。
研修費用には何が含まれていますか?
研修費用は6,750米ドルで、以下が含まれています。
- 研修中の宿泊費
- 国内移動費
- 予定されている全工場および現場視察への参加費
- リーン生産方式や改善を含む日本のマネジメント手法に関するセミナー費
- 通訳サービスおよび文化的サポート
- グループでの食事(自由行動時の夕食2回分と土曜日の昼食を除く)
注意事項:国際渡航費、旅行保険、空港送迎は含まれておりません。
研修には何人の参加者が参加しますか?
質の高い交流および現場視察機会を確保するため、参加者数は最大20名に制限されています。日本住宅産業視察研修には、住宅・建設エコシステム内の様々な分野を代表する、世界各国から集まる10~20名の専門家が参加します。
プログラムは何語で実施されますか?
セミナーや研修はすべて英語で行われます。日本語で実施される工場見学やミーティングでは、バイリンガル・コンサルタントが逐次通訳を行います。
本プログラムに参加するため、リーン生産方式やモジュール方式の建設に関する経験が必要ですか?
本プログラムは、業界経験の浅い方からベテランの方まで、幅広い層の参加者を対象に構成されています。製造や建設に適用される改善やリーンの基本概念と実践手法を学ぶための入門セミナーが用意されており、参加者が工場や現場の視察から最大限の成果を得られるよう工夫されています。また、日本におけるプレハブ住宅システムのアプローチを理解し、実際にその現場を視察する機会が1週間を通して十分に設けられています。
日本の住宅産業界の代表者とのネットワーキングの機会はありますか?
現地視察で経営陣や企業の代表者と会うだけでなく、業界団体や住宅関連団体の代表者を招いてのセミナーや具体的なネットワーキング・イベントの開催も予定されています。
研修登録や資料請求の方法を教えてください?
本ページの参加申し込みフォームにご記入いただくか、シンカ・マネジメントに直接ご連絡ください。折り返し、日本住宅産業視察研修の最新パンフレットをお送りいたします。定員に限りがありますので、お早めにお問い合わせください。
パンフレット、日程表、研修費用の詳細、研修中に訪問する企業名や工場名などの詳細については、本ページのお問い合わせフォームからシンカ・マネジメントまでご連絡ください。また、弊社のチームに直接メールでお問い合わせいただくことも可能です。